きなダン!

我が家の飼い猫、ペットショップで売れ残り出身の”きなこ”と保護猫出身の”暖(ダン)”が主役の猫ブログ。

独りぼっちを味わったけど・・・今は違うね!

 ダンくんが我が家に来て一カ月が経ちました。


ダンくん。


 たった一ヶ月ですが・・・我が家に来た時より、すでに”頭一つ分”くらいは大きくなっています。顔つきも少し大人っぽくなっているのが、一緒に暮らしていてもわかります。


ダンくん。


 保護猫ハウスに保護られていた時も、スタッフの方々や訪れる皆様に可愛がられていたダンくん。人気があったようです。
 我が家で今も私と妻と”きなちゃん”に可愛がられています。


 道端で一人で鳴いていたところを緊急保護された経緯のあるダンくん。
 きなちゃんはペットショップの売れ残り出身なので、もしかしたら、きなちゃんの方が恵まれていた経緯と思われるかもしれません。


 ・・・それは違います。


きなちゃん。前回アップした写真ですが、気に入っている写真なので・・・。


 きなちゃんは初めて見かけた時は高額の値段が提示されていて、引き取る事が出来ませんでした。その三か月後に、きなちゃんはショーケースに入れられ展示されていて、体格は初めて見た時の倍くらいになっており、”セール”という張り紙が貼られ、半額以下に下げられていました。


 小さな小さな赤ちゃんの時に親元から離され、一人、遊び相手の猫も人間も無く、小さなショーケースに一人ぼっちで入れられたまま、人目に晒されるだけの日々を数カ月もずっと過ごしていたのです。


きなちゃん。これも以前アップした写真ですが・・・。


 そんな経緯があるのに”きなちゃん”は・・・ダンくんを舐めてあげたり、寝床を譲ってあげたり、一緒に遊んであげたり、しかも一度も”シャーッ”をした事がありません。
 きなちゃんはゴハンを食べていても、ダンくんが情けない声できなちゃんのそばに行くと、きなちゃんは自分のゴハンをダンくんに譲ってしまうのです。
 ・・・私自身が自分という人間を恥ずかしく卑しく思ってしまうくらいです。


 きなちゃんは、胸が痛むくらいに優しいダンくんのお兄ちゃんになっています。


 そんな”きなちゃん”も、”ダンくん”も、私達夫婦は大好きです。


 保護時代のダンくんを知る方々は、どうぞご安心ください。
 きなちゃんとダンくんと私達夫婦の”四人”はずっとずっと家族です。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。